ドコモから他のキャリアや格安スマホに乗り換える方法について紹介しています。ドコモで機種へ、他の大手に乗り換え、格安スマホへの乗り換えと方法はいくつか選べますがどれがお得か紹介しています。

ドコモから乗り換える方法

ドコモの乗り換えキャンペーン 12ヶ月での機種変は魅力なし


■ 「機種変更応援プログラムプラス」はポイント還元

iPhone8の登場から新たなプランを各社が出すようになりました。

その中で特徴的なものは、端末購入から12ヶ月経過したら、新端末に乗り換えることを条件に、旧端末を出すことで割安で新機種に乗り換えられるというサービスです。

ドコモの場合、iPhone8かiPhone8 Plusの場合で、13ヶ月目だと40,000円分のポイントが還元されます。14ヶ月目が38,000円分、15ヶ月目が36,000円分と少しずつ減っていきます。

この考え方は、端末代金の残債を24ヶ月待たずになしにて、そのときの最新機種に切り替えるということになります。

要は1年で新機種に乗り換えられるということです。ただし、使っている対象機種が問題なく動作することが必要です。

万が一にも落として液晶を割ったり、故障したものはそのままでは対象にはなりません。

それと、あくまでもポイント還元です。そして、ポイントが還元されるタイミングが大事です。


■ 「機種変更応援プログラムプラス」のポイント還元タイミングが重要

多くの人が予想するのは、この還元されたポイントで新規の端末代に充当できる、ってことではないでしょうか?

ところがちょっと違います。

「機種変更応援プログラムプラス」では、新規端末購入時ではなく、旧端末をドコモに出した時点でポイントが得られます。

普通は、新端末を入手して、旧端末のデータを移行、旧端末をドコモに出す、という順番になります。

ですから、ポイントが付くのは新端末を購入したもっと後なのです。

ですから、13ヶ月目だと40,000ポイントが付きますが、端末代金への充当ではなく、そのあと使っていくことになります。

その使い道としてまず考えられるのは、月額の支払いに充当していくことです。

あくまでもポイントなので現金と違って何にでも使えるわけじゃありません。使い道を考えておくことも大事です。


■ 1年で新端末に乗り換えるのは魅力か?

iPhone8が1年後にそのときの最新端末に乗り換えられるのはある意味魅力かもしれませんが、

端末を乗り換えるというのは、結構たいへんな作業です。

iPhoneの場合、iTunesやiCloud経由で今のiPhoneのデータを新iPhoneに載せ替えられるとはいえ、結構面倒な作業になります。

旧端末のデータのバックアップを取り、新端末で復元させる、たったこれだけのことですが、どんなに慣れた人が早くやっても数時間はかかる作業です。

みなさんだって、1回や2回はその乗り換えで苦労したでしょう。

パスワードをどの端末でも使える設定にしている人はいいですが、それを望まない人は端末が変わるだけで、少なくとも1回はすべてのパスワードを入力し直さないといけません。

これだけだって相当に面倒な作業です。パスワードを入力しないといけないアプリやWebサイトは山ほどあります。

LINEやパズドラのように端末が変わることで、データを移行する手続きをしないといけないアプリもあります。

乗り換えは面倒くささがつきまとうものです。

このプログラムに魅力を感じるのはごく一部の人だけじゃないでしょうか?