ドコモから他のキャリアや格安スマホに乗り換える方法について紹介しています。ドコモで機種へ、他の大手に乗り換え、格安スマホへの乗り換えと方法はいくつか選べますがどれがお得か紹介しています。

ドコモから乗り換える方法

ドコモから乗り換えのタイミングは端末の残債がなくなったとき


■ 2年契約の終了月と端末の支払い完了月が一致しない

ドコモなど大手の携帯電話会社と契約しているとき、いつ格安スマホに乗り換えるべきでしょうか?

みなさんが思うタイミングは、契約から2年経過した更新月ではないでしょうか?

更新月は2ヶ月間あり、その期間の間に解約しても解約手数料がかかりません。

解約手数料はスマホの場合、大手では9,500円かかります。

それを考えると、更新月まで待った方が良いと考えるのもすごく当然のことと思います。

ただ、そのタイミングでは端末の残債が残っていることはありませんか?

実は、2年の更新月と端末の24回払いの支払いの完了月が一致しないのです。

端末の支払いは実は契約の1ヶ月後や2ヶ月後に始まることが多く、支払期間の終了は24ヶ月後ではなく26ヶ月後になることが多いのです。

そうすると、更新月が来てもまだ端末の支払代金が残っていることになります。

これが実は悩む原因となるのです。


■ 端末の支払いは契約をやめると高くなる

端末の残債に関しては気をつけないといけないことがあります。

端末の支払金額は、2年契約をしていることで月々割というサポート代金が出るので、実質の支払額は月額で500円〜1,500円くらいになっていると思います。

この金額は契約しているからこその「月々割」のおかげなのです。

ところが、解約していしまうとこの「月々割」はなくなってしまいますが、端末の支払いは続きます。

ですので、端末の残債が残っている状態で解約してしまうと、支払額は「月々割」がない金額に跳ね上がってしまいます。

端末によりますが、3,000円〜5,000円くらいの支払いになってしまいます。

そうすると、端末の残債はあるし、新しい格安スマホの分は払うし、乗り換えのための手数料(3,000円)や契約解除料などいろんなお金が発生し、結構支払いが増えます。

これらの金額は一時的なものとはいえ、両方を払うのは負担になります。

ですので、せめて端末の支払いは終わらせたタイミングが良いのです。

もし、端末の残債の支払期間が残り1ヶ月や2ヶ月などの短い期間で、二重払いになってもが契約解除料が発生しない月に支払いたい場合は、そのタイミングで解約するのも良いと思います。


■ 契約解除料はすぐに取り戻せる

このように、格安スマホへの乗り換えタイミングを端末の支払いが終わるまで待つとなると、2年契約の切れ目の更新月で更新することが難しいです。

そうすると契約解除料として9,500円が発生してしまいます。

これもある意味大手携帯電話会社の策略と言えるのですが、2年の契約期間と端末の支払いの2年間が一致しないので、やめようと思うと、契約解除料が発生するか、端末の残債が残るかどちらかです。

僕は、契約解除料を払う方がいいのではないかと思います。

格安スマホに乗り換えてしまえば、2ヶ月か3ヶ月で元が取れるからです。

こうやって上手に乗り換えをしましょう。